2014年3月16日日曜日

小学生低学年向けの淡水魚マニュアル

昨日の記事をかきつつ、水槽とかの図が簡単にかけることが、わかったので、
思わず作ってしまいました。

小学生低学年向けの淡水魚マニュアル

妹のところの子供(小学生低学年)、うちの海水水槽をみたり、また水替えとか手伝ってくれたりしてたら、自分も買いたいとなってしまい、いつもの熱帯魚ショップで10リットル水槽セットを購入していました。

そのあと、基本的なアドバイスはショップの店長さんにお任せしているつもりですが、水替えの仕方など、無茶なことをしないように、適当にこちらもアドバイスしていました。

こちらも 10リットルな淡水水槽を立ち上げたこともなく、(どんなに小さくても20リットルから、最初は60cm規格水槽だったし)、また少量の水なので、定期的に水替えをしておくように子供にいってました。たぶん、妹夫婦も巻き添えになって、みずかえしてるのでしょう。

で、この前 NO2とNO3 の試験紙をかしてあげました。その時、バクテリアとか、フィルターとか、エサのあげすぎ注意とかと、NO2やNO3 の段階や、こんなくらいだといいよね、という事をA4の紙に手書きで書いてあげました。両面うまったかな。

で、この前聞いてみると、その紙を玄関の水槽の前に張って、教科書にしているらしい。

書いた本人としては、うれしいことなのですが、手書きなのでちょっと恥ずかしい。いやかなり恥ずかしい。しかも玄関(笑)お客さんも見てるぞって。

ということで、お試しで作ってみました。

 

とりあえず、3枚ほどつくってみました。
あと、外掛けフィルターなので、その交換とか説明しないと、お魚がかわいそうだなと。

書き出したらきりがないことがわかりました。

0 件のコメント:

コメントを投稿