仲間到着
朝一で仲間が到着しました。クロネコさんいつもより早い到着です。
午前中シールの効力か?
って、よくみると、発送者さんの大変心強い指示が。
早急に!!
これ、「活魚」に○と同じように、活字体で「早急に」とかかれるより、手書きのほうが、効果があると思います。さすがです。
クロネコさんも、それに応えて急いでくれたんですね。感謝。
打てば響く、それがクロネコヤマト!
パッケージもしっかりしており、水漏れもありません。
んー、チーズケーキとか買うと、何時間か聞いてきて、「ちんまいのに、数百円もする保冷剤をたくさんいれ、保冷剤代を請求」っていうお土産業者とは違いますね(笑)
真面目に4時間と答えず、2~3時間かななんて答える癖がついてしまいました(笑)
こんなに良いのに、リーズナブルな価格。大丈夫なのか!?
って、よくみたら、箱の中に答えが。
さすが、孫社長。
と、ここまでで、「ショップ」「クロネコヤマト」「孫社長」を持ち上げてきました。
落ちがないので、残念です。
水合わせ、温度合わせ
お店のページに水合わせの一例が記載されていました。
なので、それをベースにした水合わせ、温度合わせをしました。
ちなみに、独自の工程もいれてあります。なので、室温相当のエアレーション済みの飼育水。
もちろん水槽は26℃付近です。それと、飼育水の混合による水合わせです。
手間暇かけて、水合わせ中です。だいたい1時間30分ほどかけました。
水合わせは、単に「水質」あわせです。温度合わせは別で。
その後、水槽内に向けて温度合わせ。エアレーションしながら。
水合わせで、おおよそ24℃付近まで上がったので、30分ほどかけて水槽温に。
で、30cm水槽と、60cm水槽に分けていれました。
新しいお仲間
ヨコエビでした。
掃除役として、生物の多様化という意味でも、水槽にいれておきたかったお仲間です。
そこ!
それって活餌!!
って、突っ込みしちゃダメですよ。
ちゃんと、仲間ですから。
30cm水槽のお魚が変
いつもなら、エサの入っている水槽キャビネットを開ける音で、カクレクマノミとデパスズメダイが水面にきて餌くれってくるのに、人工餌あげても、こない。
なんか、食べてる…
そこ!
やっぱり活餌!!
って言わない。
ということで、水槽の端っこやライブロックの影でたくましく生きてほしい。
おいらは、ちゃんと見守るよ。生暖かい目で。
作業手順および作業確認書(笑)
水合わせなど、行き当たりばったりだとこまるので、作業手順書作成して、やってました。
いちいち確認しに行くこともできんし。印刷物と赤ペンによるチェックです。
だいたい 1時間20分くらいかけてたと思います。ちなみに、今回の手順は、↓にまとめておきました。
ヨコエビ導入手順書兼作業確認書(google docs)
昔、グッピー買ってた時に、ミナミヌマエビ導入するときの水合わせ手順が基礎としてあり、
それに、今回購入したお店の手順と合わせて作業してました。
あ、今回購入したヨコエビは、日本海の舞鶴にある「横海老屋」さんでした。
舞鶴だと、ドライブでいける距離ですが、通信販売となってしまいますね。
直接取引も難しいでしょうし。
サンゴとかお魚だと思った方残念でした。
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