好なんたら水 パート9

戦略的撤退

実験途中ですが、段階的に、戦略的撤退中です。

2014/07/02追記：
継続中です。淡水魚は撤退しましたが、海水魚は撤退していません。

別に特許だからとか、魚の調子が悪いとかじゃないんです。

高濃度NO2環境にいる魚が

不憫に思えてきたから

昨日、メダカを淡水水槽へ戻しました。

こっちの戻す時の水合わせは、そのままでした。

1. 好適環境水とメダカをプラケースで掬う
2. 別のプラケースで、淡水水槽の水を掬う
3. メダカのプラケースに飼育水をそのまま入れていく。
4. これを数度繰り返して、メダカを淡水水槽へ。

これで、生体がかなり減りました。

といっても

• グッピー x1
• デパスズメ x1
• メダカ x1
• ルリスズメダイ x1

でまだいます。

たぶん、最悪、グッピーとメダカだけで濾過出来上がるまで撤退するかもしれませんが、

海水魚の戻しの水合わせの段取り中です。

ちなみに、この実験気にしてる方おられますか？

単に記録記事にするのがめんどくさくなってきたってのと、海水水槽の記事がおざなりになりそうなので。

手元の記録簿には記録してるんですけどね。