まだ、体にアクアへの情熱が一杯詰まったDEBON 熱帯魚館の若手スタッフが、手伝ってくれています。
八月六日、ヒト・ヒト・ヨン・ニ(11:42)
水槽キャビネットのレベル出しができました。
なので、このキャビネットにマットを引いて、水槽を載せていきます。
全て、見せるための水槽を目指していくので、細かいところに出来るだけ気を使います。
先ほどの、台とキャビネットの面もあわせました。
なので、キャビネットと水槽もできるだけ、面一で合わせるようにしました。
何度か水槽を持ち上げたり、マットをずらしたりです。
まぁ、こだわる人からすると、全くこだわってないと思うのですが、個人的にはしっかり置きたいので、なんと3分もかけて(笑)微調整をします。
(注意:時間は適当です。脚色していますが、そんな感じの時間です)
同日、ヒト・ヒト・ヨン・ゴ(11:45)
水槽も置き終わったので、濾過槽を入れていきます。
とりあえず、濾過槽に入れてあったものを全部いれました。
理由は簡単です。全部ばらしておくと、場所がなくなるからです。この玄関、今日夕方からお客さん来ますので、広げ切るわけにはいきません。
とりあえず、収納しないといけないので、押し込みました。
まだ、配管とかは、していません。
同日、ヒト・ヒト・ヨン・ハチ(11:48)
濾過槽を入れても、まだまだワゴンから出てきます。
「ええぃ、DEBON熱帯魚館のワゴン車は化け物かぁ」
と、ガンダムのシャアアズナブルなら叫ぶと思います。
(あ、叫ぶのはおかしいのです。なぜなら、福袋などではなく、どのようなものが付いているか、分かって購入しています。積み込みも見させて戴いおりますので、誤解なきようお願いします)
次に出てきたのは、リフジウムにも使える水槽です。
上の黒いやつです。えっと、前後逆にしています。黒いのはフィルムなので剥がして前後逆にすることもできます。
イメージでいうと…
こんな感じです。いわゆる上部フィルターのような感じです。
で、以前の使用者の方は、こんな感じで利用していたみたいです。
リフジウム水槽で、どのような飼育をしていたのか分からないのですが、そのままサンプ槽へ落水するようになっていました。
今回の水槽では、リフジウム水槽で、わらわらなど微生物や生物層の隔離タンクとして利用できないかと思います。
とすると、微生物とかプランクトンとかが濾過槽に落ちると、そのままスキマーなどで濾しとられてしまいます。なので、水槽に落下するようにしたいです。
なので、左右反転させました。
で、こうなると、背面に貼ってあった黒いシートが前面に出てきます。
これが、写真では、このようになってるというわけです。
まだ、問題はあります。この部分への揚水方法を検討していません(笑)
今回は、まだその部分について立ち上げません。
同日、ヒト・ヒト・ゴ・マル(11:50)
まだ、出てきます。「はい、ゼンスイのクーラー」(CV 大山のぶ代)
ということで、水槽冷却もOKです。
これで、一通り移動OKです。
あとは、購入したものですが、これは自分の車で移動したので、OKです。
同日、ヒト・ヒト・ゴ・ニ(11:52)
体にアクアへの情熱が一杯詰まったDEBON 熱帯魚館の若手スタッフさんに、沢山の作業を手伝ってもらい、素早く終わりました。暑い日ことですので、ちゃんと水分補給をということで、一服です。
おいら、「飲み物いかがですか?」
と自販機を指差しながら。
スタッフ「水いいですか」
はい、色んな水があります。スポエネ系や、美味しい水系……
ということで、希望の水をお渡しできればと思い…
おいら「えっと、どんな水がいいですか? 淡水とか、海水とか…(笑)」
やっぱり、アクアな人なので、ちゃんとボケておかないと(笑)
飲み物購入して、お帰りの前に、フロー管の差し込みについて見てもらい、自分ではめ込みました。
で、スタッフさんは、店へ出発いたしました。
今後の予定
配管はこんな感じを目指します。
これも、もと利用者の方に近い構成です。
次回予告
配管用に利用するホースがあります。 16/22 の内径/外径です。
しかし、事前に購入していたホースバンドが、最低23mmと、1mm大きすぎます。失敗しました。
ということで、返品・交換をお願いしてきました。
代わりは、これです。
ということで、配管を目指します。
次回予告はこんな感じ!?
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